新築・リフォーム施工事例


お客様の声

大変だったけど、楽しかった家づくり 【岸和田市 Cさん】

 三十数年前に建て売りを購入し慣れ親しんだ同じ敷地に家を新築しようと決めていた頃、書店で「六十歳から家を建てる」(天野彰著)という本を見つけた。「六十歳から」というのと、帯の「家を建てると、夫も妻も10歳若返ります」というフレーズにひかれて購入し一気に読んだ。著者によると、世の中には60歳どころか70歳、80歳で家を建てる人もいる。そういう人たちに感想を聞けば、まず間違いなくこう答えるはずだ。「この年になって家を建てるとは思わなかった。だけど、楽しかった」と。私たちの場合は楽しかった半分、大変だった半分というのが正直なところだ。その大変だった半分をがっちり支えてくれたのが工務店社長と現場監督である。紙に描くプランと実際に出来上がったものとの間には相当の開きがある。いろいろな部分が出来上がりつつある時、時には出来上がってしまった時、これを最初からやり直してほしいとお願いするにはかなりの勇気がいる。満を持して「あのう…」と、とにかく言ってみる。「わかりました。やり直しましょう」と快く言ってもらった時には本当にありがたくうれしかった。それも3カ所、4カ所、しかも見積もり内での再工事である。匠の会の会員社だからか、社長のお人柄か、そのどちらでもあるからなのか私にはわからないが、この工務店にお願いしてよかったと何度も思った。棟梁(とうりょう)の技が随所に光る我が家を見て建物にはやや辛口の友人も「いい家やなあ」と褒めてくれた。前を通る人も足をとめて眺めてくれる。そして、約10ヶ月の工事期間中に、若い大工さんに初めてのお子さんが、現場監督に4人目のお子さんが誕生した。我がことのようにおめでたく大いに元気をいただいた。大変だったけれども楽しい1年間だった。

住まいとしても、仕事場としても大満足です。 【大阪市 粟木原さん】

 マンションの内装を手がけてもらったというおばのすすめで、家を新築する際には、関西匠の会の工務店にと決めていました。  家具に合わせた家づくりをお願いしたのですが、基本的に設計はおまかせ。それでも、わかりやすく説明していただいたおかげで、最初から最後まで安心でした。応対も親切で、良い家を建てたいというまじめな姿勢がとても好印象でした。
 今回建てた家は事務所と倉庫、住居を兼ねているのですが、とくにこだわったのは外壁です。ボルト等の鋼材を販売する仕事柄、工場のようになってしまわないように、素材を選んで、明るめのレンガ色に仕上げ、住まいにふさわしく優しい印象を与えるようにしてもらいました。
 昨年は1階の倉庫にクレーンを設置しましたが、そのときも関西匠の会の工務店に依頼。鉄骨がむき出しにならないように工夫していただきました。
 建物自体は新築してから5〜6年経ちますが、とても住み心地が良く、仕事場としても魅力的に仕上がったと思っています。スタッフにも好評で、大満足のわが家となりました。

言葉にできない家族の想いを、カタチにしてくれました。 【京都市 Wさん】

 家づくりの「匠」に相談できる「家づくり大学」に参加し、相談させていただいたのが関西匠の会の工務店さんでした。無理に建て替えを勧めない姿勢に、家に対する愛情が感じられ、この人なら任せられると決めました。
 シンプルで住み心地のよい家にしたいとの思いで、自然材を使った家づくりを依頼。
 丁寧な説明で、打ち合わせも毎回楽しみでした。提案もたくさんいただいて、こちらの言葉にしづらい伝えきれない想いを汲み取っていただいた感じです。おかげさまで、できあがった住まいは想像していた以上の心地よさ。
 杉の香りが清々しく、毎日が健康的に過ごせていると実感しています。
 昨年一月に建ててから一年半。これからもずっと住み続けたい家ができたことに、とても感謝しています。

いただいた提案のおかげで、快適に。過ごしています 【大阪市 堀池さん】

 関西匠の会の工務店に施工していただいた二世帯住宅のわが家。思い描いていた以上の出来上がりに、家族みんなが満足しています。
 建てるときには多くの提案やアドバイスをいただきました。例えば、通りに面した正面にベランダを設けるのがいやだったので、道路から見えないように設置してもらったのですが、その際に格子の目隠しの提案をいただきました。おかげで家の外観もすっきりと洗練された印象になったうえ、洗濯物も人目を気にせず干しています。
 床は無垢の一枚板で仕上げてあり、木の香りが心地よくて、訪ねてくるお客さんにも好評です。肌触りや色合いも良く、それでいて特別な手入れもいらないので、大変重宝しています。
 建てたあとの点検もしっかりしていただいて、関西匠の会に任せて本当によかったと思います。

夢を一緒に語れるパートナーです。 【三島郡 若林さん】

 かねてからの夢だった喫茶店を開くことになり、店舗の内外装を手がけてもらおうと依頼しました。店舗はあまり施工したことがないと言われましたが、これまで手がけた物件を見せていただくと、むしろとても丁寧な仕事ぶりが伺え、やはりここしかないという想いを抱きました。
 合板などで安っぽく仕上がるのがいやだったので、スギの無垢材を使い、和風で落ち着いた雰囲気にしたいと伝えました。関西匠の会の工務店さんには、打ち合わせで数多くのアイデアを出していただき、私も負けずに理想の喫茶店について語ることができました。それはまさに夢を一緒に作り上げる時間です。その中で、どうしても実現したかったのは店内のバリアフリー化。誰もが気軽に入れる喫茶店です。
 もともと段差の多いスペースだったので、バリアフリー化は苦労をしました。特に入口は工夫したところ。スロープを上ったところのドアを斜めに設置し、三角のスペースをつくって、車いすのお客さまにも余裕をもって入店していただけるようにしました。店内も、もちろんバリアフリー。車いすで来られるお客さまからも好評で、スギをふんだんに使った店内に「落ち着いた雰囲気のいい店だね」との声をいただき、良い憩いの場ができたと、とても嬉しく思っています。

「匠」と話して見えてきた、私たちの理想。 【奈良市 Tさんご夫妻】

 この家を建てる前に、関西匠の会の工務店さんとは、家の修理を頼んだときからのお付き合い。その時に担当していただいた方の温かみのある人柄と、熱心な仕事ぶりが印象的でした。そのご縁で、家を建て替えると決めた時には、迷わずという想いがありました。ですが、家を建てる時に不安はつきもの。果たして自分たちはどんな家を建てたいのか。自分たちに合った家とはどういうものなのか。考え出せばきりがありません。具体的な答えの出ないまま相談したところ、地元である奈良産の杉と檜を使ってはどうかと提案をいただきました。自然素材を使った家をつくりたかった私たちは、もちろん大賛成。その後も不安や疑問を一つひとつ解きほぐすように、的確な助言を多くいただきました。話し合いを重ねる中で、自分たちの思い描く理想が見えてきたのです。
 そうして出来上がったのは、思い描いていた以上の住まい。檜の無垢材で作った床面は、気持ちがよくて夏場でもついついスリッパを履き忘れてしまうほど。木の素材の風合いが、年を重ねて古くなるのではなく、より味わい深くなっていくのも楽しみです。単に機能性だけを求めた家では味わえない快適さや情緒があって、旅館に行くよりも家にいた方がいいなんて、夫婦で言い合っています。さすが「関西匠の会」の会員社ですね。地元への愛を感じる―。周囲に溶け込む外観もご近所に好評で、心から満足できる住まいになりました。